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夜上海论坛盘点《夏目友人帐》日语经典语录
文章导读: 信仰越来越弱,我便越来越小。 下面是语文迷小编收集的夏目友人帐语录 ,祝您生活愉快
【篇一】夏目友人帐语录
猫と友人帐
妖怪:どこだ?どこへいた?やつは、あの女。
どこだ?どこへいた?あの女、どこへいた?
夜上海论坛 A:バイトなら、海だろう、海の家。
夜上海论坛 B:ほう、海か?なんか出会いとかあったりして。
A:あるある、絶対
夜上海论坛 B:あれ、夏目?なにやってんだ?お前
夏目:なにって。
うん。
夏目:なんでもない。
A:なんでもないって 泥だらけじゃないかよ。大丈夫か?
夏目:うん。なあ近くに神社がないか?
B:あ? 神社ならその薮を抜けたところに确か
夏目:ありがとう。
夜上海论坛 B:おい、夏目。なんだ?あいつ。
A:あ?
夜上海论坛 B:なに急いでんだ
A:なんだ?今の。すげ风
あいつ変ってるよな 転入してからちゃんと喋ったことをほとんどないもんな B:なんか话かけづらいっていうかさあ
夏目:なにやってんだ、か?あれが见えないなんて羡ましいよ
妖怪:まって
夜上海论坛 夏目:小さなころから时々変なものを见た。それは恐らく妖怪と言われるもの类。もともといい気はしなかったが、ここに引っ越してからやたらと络んでくるやつがいて、困っている。そういう时は神社でも逃げ込んでしまえば
妖怪:はあ、捕まえた。やっと捕まえたぞ、玲子。
夏目:玲子?
夜上海论坛 妖怪:さあ、返せ、さあさあ。
妖怪1:待って、まあ待って、お前の名が呼ばれては厄介だ。名前が呼べないよう、舌を抜いていまう
妖怪:舌を?
夏目:痛い。
妖怪:痛い、痛い
妖怪1:马鹿、逃げたぞ。
夏目:どうしていつも、见たくて见たわけじゃないのに。
おばさん:あら、贵志君、お皿は三枚でいいのよ。
夜上海论坛 夏目:へえ、でもそこにいるお客さんの分。
おばさん:あの子また今日変な事を言ったのよ
夜上海论坛 おじさん:気を引きたいだよ。寂しいのさ。
夜上海论坛 おばさん:そうなのかしら。なんだか気味が悪いわ。
夏目:あっ?
夜上海论坛 夏目:ほら、あそこだよ。
夜上海论坛 おじさん:どこに?
おばさん:なにもいないわよ。贵志君。
夜上海论坛 夏目:いるよ。よく见ってよ。ほら、あそこだよ、あそこだよ。こっち见ってるじゃない。いるでっば。いるんだよ。
おばさん:ごめんね。见えないわ。
夏目:痛い。これ、まさか。
にゃんこ:わー、破れた。われを封じた结界が破れたぞ。
夜上海论坛 夏目:结界。やばい。だっ駄目だ。どうしよう?
夜上海论坛 にゃんこ:人のくせにわたしをみて动じがないとは生意気なあ。
夏目:ああ
にゃんこ:なんか言え
夜上海论坛 夏目:惯れているんでね。
夜上海论坛 にゃんこ:ふてぶてしいやつめ
夜上海论坛 おや、お前夏目玲子じゃないか。
夜上海论坛 (妖怪:捕まえだぞ。玲子。)
夜上海论坛 夏目:玲子。
夜上海论坛 にゃんこ:なんだ、违うのか?
夏目:夏目玲子は祖母の名。
にゃんこ:祖母?なんだお前は玲子の孙か。なるほど、よく见れば男だ。
夜上海论坛 夏目:よく见なくても男だよ。
夜上海论坛 にゃんこ:人间と违ってな。我々は性别などは然程顿着せんのだ?
夜上海论坛 夏目:祖母を知ってるのか?
にゃんこ:うん。この近くに住んでいてな。
夜上海论坛 それはそれは美しい人间だった。そしてお前のようにあやかしものを见ることができた。だが、周りの人间には见えない。谁も玲子のことが理解できなかった。玲子はいつも一人だった。いつもいつも一人だった。
夏目:一人。
夜上海论坛 にゃんこ:そこで、玲子はあやかしものを相手にし始めた。友人帐を知っているかい? 夏目:友人帐。そう言えば祖母の。
夜上海论坛 ワー、消えた。
夜上海论坛 塔子さん:あら、お帰り、贵志君。
夜上海论坛 夏目:塔子さん、ただいま。
塔子さん:どうしたの?顔が青いわよ
夏目:へえ?
夜上海论坛 塔子さん:そこか悪いの?
夏目:ああ、いえ。大丈夫です。
塔子さん:まあ、制服ドロドロじゃないの。何かあったの?
夏目:いえ、これは転んだだけで。
塔子さん:転んだ?どこで、怪我はないの?痛いところは?
夏目:大丈夫です。すいません。心配かけちゃって。ほんとはだ丈夫ですから。 塔子さん:それならいいけど。
何かあったら、远虑しないで言ってよ
夜上海论坛 夏目:はい、有り难うございます。
塔子さん:腕白も结构だけど、ほどほどにね
夏目:はい。
妖怪に追いかけられたんなんて塔子さんには言えないからなあ。気味の悪い思いはさせた
くない。
夜上海论坛 両亲を早く亡くした俺は亲戚の家を転々として来た。血の繋がっていない。でも、俺と関わりを持ってしまった人々の间で俺は暮らしてきた。この家にお世话になり始めたのは先月。ここはかつて俺の祖母も暮らした土地だ。亡くなった祖母も俺と同じようにほかの人が见えないものを见ている力を持っていて、そのせいで、周りから疎まれてという。 贳った遗品の中に确か これか?招き猫が言ってだろう。なんなだ、これ?にゃんこ:それを渡せ、それはお前が持つべきものではない。友人帐を寄こせ
塔子さん:贵志君、今の音は何?
夏目:すいません、なんでもないです
夜上海论坛 塔子さん:そう、ちょっとお买い物に出かけるから、お留守番をお愿いね。
夜上海论坛 夏目:はい、いってらっしゃ。
にゃんこ:出せ。早く、私を出せ。いや、友人帐を渡せ。いやいやいや、まず、私先に出せ、その後に友人帐を渡せ。ワー、早く出せ。
夏目:しばらくほうっとくか。
夏目:それを食ったら帰れよ
にゃんこ:お前ここにいそろうか
夏目:うるさいな、にゃんこのくせに。
夜上海论坛 にゃんこ:にゃんことは何だ、失敬な。この招き猫は本来の私の姿ではない。本来の私はそれはそれは优美な姿なのだ。
夏目:じゃ、にゃんこじゃないのか?
にゃんこ:だから、そう言ってるだろう。
夜上海论坛 夏目:にゃんこじゃないのか。
夜上海论坛 にゃんこ:ちちっ违うわ。体はこの姿に惯れていまっただけだ。
夏目:まあ、なんでもいいから、早く食って帰てくれ。面倒は御免だから。
にゃんこ:いや、帰らん。お前は友人帐を持っていることが分かったからな。结界を破ってもらった恩义もある。これからお前のよう用心棒をしてやるから、先生とも呼ぶんだな。 夏目:用心棒って?そんなに危険なものなのか?
夜上海论坛 にゃんこ:なんだ、何も知らんのか?
友人帐にはな、夏目玲子が负かしたあやかしたちの名前が书いてあるのだよ。 夏目:名前?
にゃんこ:玲子は出会うあやかしものたちに次々胜负を挑んだ、生まれながらにして强力なようりょくを持つ玲子は全戦全胜、そして负けたものには子分となる证として纸に名を书かせた。それを缀りにしたものは友人帐なのだ。
夏目:妖怪の名前だったのか。
にゃんこ:その契约书を持つ人に名を呼ばれると逆らうことができないと言われている。つまり、友人帐を手に入れると、名を连ねたあやかしものたちを统べることができてしまうのだ。な、危険だろう。
夏目:种、付いているぞ。口の横。
夜上海论坛 なるほどね。それでにゃんこ先生はこれをほしかったわけだ。
にゃんこ:うわ、马鹿。ぞんざいに扱うな。文字が伤つくと、名を持つものも伤つくと言われているのだ。
夏目:あっ、そうなんだ。あれ、ってことはにゃんこ先生もこれに乗っているか? にゃんこ:乗ってぬわ。それだけデリケートな代物だと言っておるのだ。
夏目:ほんとに?
夜上海论坛 にゃんこ:あ ああ あれはなんだ?其の目?私は玲子ごとに负けるものか? 夏目:でも、封印されたじゃないか?
にゃんこ:あれまたいろいろ深い関系があって、いや、そんことよりもだ。
お前が考えているより友人帐の力は
遥かに大きい。だからこそ、そこに名を连ねた妖怪たちは必死に夏目玲子を探しているのだ。
夜上海论坛 お前、危ないぞ。
妖怪1:ごめんください。
夏目:はい。
妖怪1:ごめんください。
夜上海论坛 夏目:すいません。家の者はいま留守でして。
夜上海论坛 妖怪1:ああ、やはり。帰て来てね。玲子。
夜上海论坛 渡せ。友人帐。
夜上海论坛 妖怪:ごめんください。
夜上海论坛 名前、返せ。
にゃんこ:ああ、やれやれ。
夜上海论坛 夏目:ああ、にゃんこ先生。
にゃんこ:そこへ行く気だ?
夜上海论坛 夏目:そこへって
にゃんこ:その物阴に隠れろう。
夏目:まいったな。
にゃんこ:人の手に负えるものではないわ?さあ、よくわかったろう。だから、私に送り。 夏目:駄目だ。
にゃんこ:な、なぜだ?人间のくせに、あやかしものの上に立つつもりか?
夜上海论坛 夏目:そんなわけないだろう。
夜上海论坛 にゃんこ:じゃ、なんだ?
夜上海论坛 お前にとって、そう使う以外何の意味がある?
夏目:先生には関系ないだろう。
夜上海论坛 にゃんこ:気が変るまで待つのはやめた。友人帐を寄こせ。
夜上海论坛 夏目:駄目だ。先生こそ変なことに使う気だろう。
にゃんこ:当たり前だ。そんな面白そうなもの。
夏目:なんてやつだ
にゃんこ:早く渡せ。さもないと、溃してしまうぞ。
夜上海论坛 夏目:これは友人帐な、俺にとって祖母の大事な遗品なんだよ。
夜上海论坛 确かに祖母は人とうまく付き合えなかったらしい、覚えている人もほとんどいないだ。彼女は若くして亡くなったから。だから、唯一の血縁の俺ぐらいはつながりを持ってやりないだ。人事は思えないしな。
なあ、先生、返したいけど、そうしたっらいいのかな?
にゃんこ:返す?
夜上海论坛 夏目:名前だよ。妖怪たちに返してやりたいだ。
にゃんこ:阿呆、やめろう。もったいない。
それに中に凶暴なやつも多い。命がいくつあっても足りんぞ。
夏目:平気だよ。俺には先生が付いているじゃないか。
玲子さんがやり残したことをおれがやりたいだよ。もし私は途中に命をと落としたら、友
人帐を譲る。力を贷してくれよ、先生。
にゃんこ:夏目、お前が消えるとき、ほんとに友人帐をもらっていいの?
夏目:ああ、いいよ。
にゃんこ:よかろ。见届けよう。